谷津干潟自然観察センター周辺の観光スポットを紹介

谷津干潟自然観察センター周辺の観光スポット7選!

千葉県習志野市は、東京湾に面しているのが特徴です。東京駅へは最短28分で行けることから、現在は東京のベッドタウンとして発展しています。
このページでは、そんな習志野市にある施設「谷津干潟自然観察センター」周辺のおすすめ観光スポットを紹介しています。
子どもから大人まで楽しめるスポットをピックアップしましたので、ぜひ休日の観光やおでかけの参考にしてください。


習志野市にある谷津干潟自然観察センター周辺の観光スポット7選!

習志野市谷津バラ園

http://www.yatsu-rosegarden.jp/

習志野市谷津バラ園の面積は12,600平方メートル。世界各国のバラが800種類7,500株植えられています。
見ごろは5月中旬から6月中旬頃と10月中旬から11月中旬頃で、多くの人で賑わいます。
入園料金は時期によって異なりますが、中学生以下は年間を通して無料です。
バラ園入口付近には、「読売巨人軍発祥の地」の記念碑があり、巨人軍関係者の手形が飾られていて記念碑目的で訪れる人も多い場所です。

大原神社(大原大宮神社)

https://ohara-jinja.com/

大原神社には、伊勢神宮御祭神の天照大御神の親で縁結びの神として知られているイザナギ大宮父、イザナミ大原母が祀られています。
それぞれ季節に合わせたイラスト入りの御朱印が月替りで登場するのが特徴。御朱印目当てで参拝される方も多いだとか。
特に休日は30分以上待つこともあるほど、人気の観光スポットです。

菜々の湯

http://www.nananoyu.jp/

習志野市にある、年中無休のスーパー銭湯「菜々の湯」。炭酸泉などの7種類の浴槽と、2種類のサウナが楽しめます。
菜々の湯の名物はロウリュウで、岩盤浴でも1日7回のロウリュウサービスが実施されています。
2つの休憩ルームではマンガが読み放題で、一日中楽しめる空間になっています。

さくら広場

505本ものソメイヨシノを配した公園として、2006年4月に開園した「さくら広場」。
32,000平方メートルの広大な敷地を有しています。
入園料が無料なのも嬉しいポイント。さくら開花の期間中は毎年夜間のライトアップが行われ、多くの人で賑わいます。


旧鴇田邸(旧鴇田家住宅)

https://www.city.narashino.lg.jp/soshiki/shakaikyoiku/gyomu/shisetu/koenshiseki/kyutokitake.html

享保12年から13年にかけて建築されて以来、平成3年(1991)まで使用されていた鴇田家の古民家です。
平成12年11月に開館。一般公開され、平成17年には「千葉県指定有形文化財」に指定されました。
入場料は無料。旧鴇田邸周辺では、ツツジやウメ、ショウブ、アジサイなど、四季折々の自然の風景を観賞することができます。

香澄公園

https://www.city.narashino.lg.jp/soshiki/koenryokuchi/gyomu/shisetu/koenshiseki/kasumikoen.html

全長1,200メートルもある細長い形をした公園です。
バーベキュー施設やフィットネス広場など、多様なレクリエーション機能をもつ公園です。
目玉は、水遊びができる「じゃぶじゃぶ池」。夏季の期間は特に、子どもの遊び場として多くの人が訪れます。
駐車場を無料で利用できるのも嬉しいポイントです。

湯〜ねる

https://u-neru.com/

湯〜ねるは、JR京葉線新習志野駅から徒歩2分の好立地にある温泉施設です。
源泉かけ流しの露天風呂や3種類の岩盤浴、読書スペースなどがあります。
リラックスできることはもちろん、ゆったりと休めるカプセルホテルが併設されています。
948台の大型無料駐車場が完備。ビジネスや観光の宿泊拠点にもおすすめの施設です。



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